千島保育所 給食だより

給食だより11月号

さわやかな風が吹き、過ごしやすい季節になってきました。
園庭や公園の風景も秋へと変化しています。
寒さを乗り切るため体作りをしましょう。

幼児クラスでみそ作り


前日から水で戻しておいた大豆1㎏を柔らかく煮て、大きな袋に入れて子どもたちが足で踏んで、大豆をつぶしてもらいました。
大豆が潰せたら、つぎは乾燥麹と塩をボールの中で混ぜます。
混ざったらその中に潰した大豆を入れ、再度混ぜます。
混ぜれたらみそかめ(みそ玉をいれる容器)を用意し、みそをおにぎり大に丸め団子状のみそ玉を作ります。
ここから子どもたちに手袋を着けてもらい、みそ玉をみそかめに入れてもらいました。
空気が入らないように力いっぱい手の平で押し込んでもらいました。
詰め終わったら最後に塩を表面に振り、ラップで覆って重しを乗せて冷暗所で保管します。
みそは2月に出来上がり、給食のお味噌汁で頂く予定です。
具材を考える子もおり、どんな味で仕上がるかなど楽しみにしていました。

寒さに負けない体づくりをしよう
気温が下がり、空気が乾燥してくると、風邪やインフルエンザが流行してきます。
風邪はいろいろな病気の中で、私たちが一番かかりやすい病気で万病のもとといわれています。
風邪のウイルスに負けないためにもバランスのよい食事と睡眠と適度な運動で日頃から丈夫な体をつくっておきましょう。
冬野菜を食べよう
冬野菜の特徴は、寒さで凍ることがないよう、細胞に糖を蓄積するため、糖度の高い野菜が多いです。
食べたときに、冬野菜は甘くておいしいと感じると思います。
また、ビタミンやカロテンなどの栄養価を多く含む野菜は、免疫力を高め、風邪の予防にも効果があるといわれています。
どんな冬野菜があるかな
大根・白菜・ねぎ・ほうれん草・春菊などが冬野菜です。
どれも鍋にいれるとおいしい食材ばかりですね。
野菜は茹でたり、炒めたりするとビタミンなどが水と一緒に流れたり、飛んでしまって栄養が少し損なわれることがありますが、煮物、鍋、みそ汁などの汁ものと一緒に摂取することで栄養分を身体に摂り入れることができます。
野菜とお出汁も一緒に摂り、免疫力を上げて寒い冬を乗り切りましょう



鉛筆 11月おすすめレシピ〜赤魚のきのこあんかけ


材料:2人分
赤魚:2切 / えのき:10g / エリンギ:10g / しめじ:10g / ごま油:適量 / 薄口しょうゆ:小さじ1 / みりん:小さじ1 / 酒:小さじ1 / 塩:小さじ2分の1 / 片栗粉:少々 / 水:少々
作り方
  1. 赤魚はお酒に漬けておく。(においを取るため)
  2. えのき、エリンギ、しめじは一口大に切る。
  3. フライパンにごま油をいれ、きのこを炒める。
  4. みりん、薄口を加え、時間差で水を大さじ1杯程度加える。
    ※このときに同時進行で別のフライパンで魚を焼き始める。
    片面ずつ軽く塩を振っておく。
  5. きのこがしんなりしてきたら水溶き片栗粉を入れとろみをつける。
  6. あんかけが完成したら魚にかけて完成。
11月の献立表は11月1日から見れるようになります。